こんばんは、Clariceです。
自分で作曲した曲を自分で演奏してみました。
作曲するときは譜面しか見てないこともあるので、実際ピアノで弾いてみると新鮮でした。
お品書き
・夜明けのための前奏曲
・papillon
・アプテニア
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一曲目「夜明けのための前奏曲」は自分の中でもしっかりと納得してできた曲です。
二曲目にあたる「papillon」という語はフランス語で蝶を指します。
童謡のちょうちょうを印象派音楽風に超解釈してみたものです。
三曲目「アプテニア」もそれなりに気に入っています。
街の明かりを通り過ぎて、夜の海に出るイメージで作ったのでした。
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しかし、自分はたいした演奏技術も持たぬ人間ですから自分で演奏するよりも作ったものを誰かに提供したい奴なのだなと思いました。
自分は第一線で何かをするというより、プロデュースとかのほうが向いてるような気がいたします。
趣味でそんなクリエイティブな機会を作ることができればいいなと思いつつ、
でも方向性の違いとか嫌ですから、やはり今のところは自由にやれる自作自演でよいのかな。
表現したいものごとは数多くありますが、時間×エネルギー×アイデアがひとつでも0だとうまくいかぬので、創作活動というものはただ時が満ちるのを待つのみでございます。
ですが、旅に出たり、街を歩いたりと見える景色を少し変えるとヒントに出会うこともあります。
今回の３曲は特にお気に入りの曲たちでした。
（あと、「薔薇色の砂漠」も結構好き）
作った音楽や物語や登場人物は、なんだかんだ愛着がわくものですから、
どんどんコレクションしていきたいなぁと思っています。
読者の皆様方におかれましては、「まーたなんかやってらぁ」という目で見ていただければ幸いです。
しかしながら、体当たりでもやってみることと継続する姿勢は見てほしいのですよ。
いつもお付き合いくださりありがとうございます！
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました！(^^♪
