印象をただよう告解部屋

キラリと思い浮かんだことあれこれ

現場監督のブラック・オア・ホワイト

こんにちは、Clariceです。

離職率の高い職場にいるというのはずっと書いてきたのですが、ここにきてついに、、

私が入社2年目の時に前部署で初めてできた後輩ちゃんが転職しました。。

去年は、親友のモノリスちゃんが辞めて落ち込んでいたのですが、続いてのショックでした。


有給を消化するために、会えるの今日が最後なんですと言って挨拶に来てくれました。

事前にチャットをもらっていたので、準備しておいたプレゼントを直接渡せてよかったです。

はちみつ紅茶とチョコレート。急だったから、家にある梱包材でラッピングした笑


私も結構多くの人の門出を見送ってきましたが、しんみりするのは嫌だったのでなるべく明るくお話ししました。

「よく頑張ったねぇ。どうだった?」

「最悪でした!!夜勤はしんどいし、労働時間長いし、もういろいろ無茶苦茶だし、、でも、寂しいです。皆さんと会えなくなるの嫌です」

腹の底では人嫌いの私よりも、ずっとしっかりしてるわ、この子は。。(韓国文化の好きなキラキラ今風女子だった)


この子は、Yちゃんは、周りの上司からよく私に似てる、と言われていたコでした(ごめん)。

そりゃ、入ってすぐ私の仕事のやり方、というか人付き合いスタイルを踏襲させられてたから(ごめん)。


仕事のよくできる、頭の回転の速い子だったから、誤りの指摘以外は特に注意することもなく。

周りとうまくやるんだぞ~、普段からコミュニケーションとってたらやりやすいぞ~と、私の精神を植え付けてたら、よく可愛がられる評判のいい子として知られてました。

でも、他部署の上司の理不尽な要件に、納得いかないと意見を言いに行ったりもしてた~。そこまでマネしなくていいのよ。笑


私の異動後、部署から他にもたくさん人が抜けて、悩んだことも多かったことでしょう。

前部署は本当に何回も書いていたけど、酷かったのであった。

(私が夜勤中にしたミスが原因で、とある情緒不安定な男の先輩がブチ切れて先輩宅のガラスを割ったという事件があった、くらいにはミスできない環境だった)

(夜勤中に他部署に納期交渉に行ったら、中年社員にガン飛ばされたり。こういった交渉をワンオペ時は自分ひとりの判断でやるしかないのがまぁキツイ)

Yちゃんも私が異動した後、これの犠牲者となり、一時期、ストレス性胃腸炎になっていた。。


Yちゃんは、タイミングよく知り合いから別の仕事に誘われたようで、受けたけど急すぎてちょっと自分でも整理がついていないと言っていました。

人には恵まれていたので、と何度も繰り返していました。


そうそう。

生きていれば、話の通じないヤバい人もいれば、本当に価値観の合う仲間もいるもの。

前部署の陽気な男の先輩と、Yちゃんと、霊感のある後輩ちゃんも含めて、交代で夜勤してたとき、けっこう楽しかったぞ私は。

「どんな職場でも、また違う種類のストレスはあるかと思うけど、ここを乗り切れたら、まぁ大丈夫でしょ!自信持ってね」

「入社してから強くなりました、私」

「いちばんいいことだぞ、それは。強かったら、この先も何も問題ないから。Yちゃんは大丈夫だよ」

「はい、色々と、お世話になって、仲良くしてくださってありがとうございました」


幸せになってねーという言葉が出て、後輩は嬉しそうに去っていったのだった。

やはり退職者が出るたびに「脱出」と例えられる今の環境は、何なのだろう。


体調不良になりながらやる夜勤とか、やっぱ根本的に見直したほうがいいと思うなぁ。

辞める人、みんな「次の職場は、夜勤も交代制もないんです。残業もほぼありません!」と言うし、やはり皆それを望んでいるのだ。


相棒と言ってた私の数少ない同期も、セクハラ受けてパニック障害で休職。気づけなかった、、(加害者は辞職)


たまに話聞いて、ケアしてあげてね、と所属長に言われて、それはもちろんだけど私ももう自分のことで精一杯なとこあるんだよな。


派遣スタッフで被害妄想の激しい女子が、通りすがりに容姿を馬鹿にされたから許せない、といって他の男の派遣スタッフを怒鳴り散らす場面もあり。

(男のスタッフは、おとなしい子だったから、訳が分からず泣いてしまい、面談)


誤解を解くために社員から双方に面談、を重ねているらしいけど、正直時間の無駄と思っている。

(本当に言われた、と脳がなるもんなのだ。もはや我々の手に負えない医療的な域だ。そして、それでよく事件が起きている。。)


これはもう事件に発展しかねないから、通常以上に警戒の日々。

派遣同士のトラブルは、派遣会社も絡んでくる。

でも、雇用側からしたら、こういったケースもあるから、非正規で雇用してるんじゃないのか?

通常業務以外にこういう仕事が降り積もるから、正規社員が壊れて、辞めていくのではないのか?

実習生で穴が埋まるわけがない。ビザ切れたら帰国するでしょうが。


まぁ組織というのは、人死にが出ようが、身体や精神の再生不能な事故があろうが、簡単に変わるもんでもないのはわかった。

どんな環境でも必要なのは、自衛とバランス感覚なのかなと思いました。

あとは何?逃げる勇気?

雇用主も、雇用される側も、利害の一致でやってるのだから。

年々、感情を殺す修行みたいな感じになっておりますけれども。


派遣の新入りからの電話「すみません、今日行けるかわからないんですけども、行ったほうがいいですか?」

私「遅刻なら、何時間遅れるか、教えてもらえないとこちらも製造計画があります。体調不良なら休んでください」

新入り「ちょっと理由は言えないんですけど~、今日って忙しいですか?遅刻して迷惑ってくらいなら休んだほうがいいっすかね」

私「繁忙にかかわらず、仕事を割り当てる都合があるんです。毎日生産計画を立てて、それに則って仕事は回ってるんですよ。
新入りさんの出欠によって、こちらも計画と割り当てを組みなおす必要があるんです」

新入り「行きますけど、定刻にいけるかはわかりません。何時になるか、まだわかりません」

私「じゃあ、一時間遅刻のつもりをしていますので、出勤でいいですね?」

新入り「よろしくお願いします!」

↑朝一のクソ忙しい時間帯にこんな電話が平気でくる。

こんな程度でイライラしていても仕方がないので、どんどん感情は死んでゆくのであった。

来るかどうかも自分で決められなくて、委ねてくる。もう無理やろこのモラル・ハザード


休み方にもマナーがあるというのを、そこから教育しなくちゃならないのかな?^^

学生時代に、バイトとかしたことないのかな?^^


年始早々、やっぱりヤバいぞこれは。


現場監督は、人の上に立つことに快感を覚えるタイプか、人の感情のわからないサイコパスタイプしか、続かないと思います。

さて、私はどっちかな。


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