こんばんは、Clariceです。ようやく短編ながら小説が書けました。ずっと書きたくて温めていた長編物語の後日談ですが、独立したストーリーとしても読めるように書きました。 kakuyomu.jp今回の『水鏡に咲く色彩は』というタイトルは、花火を想起させるものと…
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