印象をただよう告解部屋

キラリと思い浮かんだことあれこれ

印象をただよう特別美術展

こんばんは。

今夜は、プチミュージアムへようこそ。

会場貸し切りで、初Clariceの個展ですよ〜(*´ω`*)

ゆっくりしていってくださいね。

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暗くてすみませんね。足元にお気をつけて。


自分が絵を描くツールは、もっぱらボールペンと色鉛筆。

お手軽さが大事なの笑

一枚目。

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これ、ラベンダーの部分がクリアシールなんです。


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思わず女の子を描き足しました。


そうそう。このブログのid名、"lavandura−pinnata"はレースラベンダーのことです。

Twitterのアカウント名もラベンダーのお部屋、としています。

香りも色も、効能も癒やされます(^^)


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こちらは、小さい折り紙を6枚使って折った玉です。

お盆期間、手が寂しい時に折りました。

木工用ボンドで強化してるので、頑丈なんです笑


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題「胡蝶の夢

こちらだけ、タイトルがあって。笑


時は、中国戦国時代。

宋の荘子が、自分が蝶になる夢を見るのです。

そうして目覚めると、蝶の夢を見ていたのか、今が蝶の見ている夢なのか、わからなくなるということに由来する言葉。

転じて、現実と夢の区別がつかなくなることの意。


うーん、幻想的。

蝶のモチーフ、好きなんですよね。

再生と復活の象徴。

フランス語の「パピヨン」という響きが好きです。

今日もいい感じに印象をただよっています。


では、今夜はそろそろ閉館時間です。

また気が向いたら、個展ひらきます笑

おやすみなさい。よい夢を🌛

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